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土砂災害防災のフィールド
ネットワークで繋がろう、広げよう

~言葉はわかりやすく、つくる輪は親しみやすく~

一般の方々に、土砂災害とその対策について理解していただくこと、またその理解を通じて防災意識を醸成・維持していただくことは、簡単なことではありません。私たちが砂防の広報に携わって30年以上、これまでに培った経験と知識を多面的に活かし、様々な活動の支援や資機材の提供を行います。

砂防フィールド
コミュニティ

スタッフの取材記録などを交えつつ、土砂災害を克服してきた各地の活動紹介や情報提供を行っております。
この場を通じて新しい発見や様々な交流が生まれることができれば幸いです。

「とよの防災フェスタ2016」取材記録

土砂災害防止広報センターでは、豊能町西地区自治会連合会・防災ボランティアが主催する防災研修及び訓練時に学習するための3D映像コンテンツを提供しました。
この地区はおよそ40年前に宅地造成された丘陵地にある新興住宅地であり、地域が合同で行う防災訓練ははじめてです。
昨今の自然災害の被害の甚大さに鑑み、住民が主体となって手作りでの防災研修会や防災訓練が防災週間に絡めて実施されています。
ここでも住民の高齢化が進み、今後の防災リーダー育成と防災イベントの継続が課題でありながらも随所に防災啓発のための工夫がなされていました。

◇開催地 豊能町(大阪府)西公民館
豊能町ホームページはこちらから

◇開催内容

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「とよの防災フェスタ2016」チラシ

◇インタビュー
新光風台自治会相談役・自主防災会継続委員の塩川恒敏さんにお話をお聞きしました。

◇会場写真

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塩川恒敏さん、とにかく自助が重要。

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西地区公民館

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公民館内の展示

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土砂災害危険箇所図

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避難所マップ

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研修会

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3Dシアターで土砂災害を学習します。
つづく

宮城県仙台第一高等学校の生徒さんとの交流(2回目)

7/7(木)に、宮城県仙台第一高等学校の生徒さん3名が当センターに校外研修で訪れました。
昨年に続き2回目となりました。
同校は文部科学省の支援事業のスーパーサイエンスハイスクールの指定校です。
その一環として13の分野において課題研究に取り組み「地すべり災害」を選んだ3名と、3時間
の時間をとって研修を受けに来られました。
映像などを用いて地すべりのメカニズムや地すべりに対する土砂災害防止法等のソフト対策、対策工等のハード対策を簡潔に説明いたしました。

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研修内容
1)地すべりのメカニズム
2)地すべりの被害を最小限に食い止めるための方法
3)地質の状況と地滑りの起きやすさの関係

生徒から出た質問
・地すべりのメカニズムについて地すべり土塊の活動と抵抗について計算式を用いて説明したところ、摩擦抵抗の考え方(間隙水圧)についての質問。
・地すべりに対する対策工として、排水ボーリングや押え盛土工法、杭工法、アンカー工法等の工法について説明したところ、どの工法が一番効率的で、どのように工法を決めるかという質問。
・土砂災害警戒区域等の指定に係る資料を見て、土砂災害警戒区域はどのように設定しているかという質問。

昨年同様に、当センターのスタッフは生徒さん達のとても熱心な研修姿勢に感動
していました。(たじろぐ姿を見抜かれていないことを祈ります・・・笑)

新型ミニ模型が初出展されました(^o^)

6月は【土砂災害防止月間】です。
新潟県柏崎市にある「かしわざき市民活動センターまちから」に於いて、
地域の親子連れ約220名が土砂災害対策模型で砂防の学習をされました。

『まちから家族の日』
日時:6月19日(日)10:00?15:00
開催場所:かしわざき市民活動センターまちから
〒945-0066 新潟県柏崎市西本町3-2-8 TEL:0257-22-2003
ウェブサイトはこちらから
フェイスブックはこちらから

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空から見てきました -平成28年熊本地震と土砂災害-

この度の地震でお亡くなりになった方々のご遺族にお悔やみ申し上げます。まだ、行方が分からない方々のご家族の皆様、また避難所等でご不便な生活を余儀なくされている方々にはお見舞い申し上げます。
NPO法人土砂災害広報センターとして、今回の地震による被害を視察するとともに、今後の余震および雨による新たな土砂災害も懸念しています。そのため、セスナから災害現場を確認しながら撮影をして参りました。
報道等ですでに紹介されている大規模な斜面の崩落箇所や、断層沿いにずれた田んぼ、壊れた阿蘇神社なども見て参りましたが、私たちが気になるのは今後の余震や雨による新たな土砂災害発生です。今回撮影した写真の一部をご紹介して、今後の土砂災害に気をつけていただくポイントをお知らせしたいと思います。
なお、空からの確認で、現場をつぶさに調査したわけではありませんので、今後の現場詳細調査により、異なった見解が出る可能性があることをご理解の上、その場合はご容赦下さい。

今後に心配される土砂災害
〇斜面に入る亀裂など
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自宅付近の斜面にこのような亀裂(道路脇上部斜面)
や崩落(道路下部斜面)があれば今後の余震、
雨によりさらに崩れ危険性が高いです。

 

〇裏山で発生している土砂崩れ

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自宅の裏山の渓流などで土砂の崩落があった場合は
今後の降雨で土石流となる危険性があります。

 

〇川を埋めた崩落土砂

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このようながけ崩れが付近の渓流、川で発見したら
大雨により土石流となる危険性があります。

 

〇効果が期待される砂防堰堤

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真ん中に砂防堰堤が写っています。その上の山の斜面、
渓流には木が生えていない所がみられます。
このような場所では大雨で土石流が発生することが考えられます。

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幸い、この渓流には砂防堰堤があり、下流の人家、
田んぼを守っています。

被災地の皆さんへ『東京防災』WEB版のご紹介

平成28年熊本地震において被災された方々及び関係者の方々にお見舞い申し上げます。
現在、食糧等の支援物資以外に、乳児等のオムツの不足を訴える被災者の方々が数多く声が上がっているとのことですが、昨年、東京都が都民に配布した『東京防災』の中に、災害時の対応等についての記述があり、その中にレジ袋とタオルで作るオムツ等の紹介があります。

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東京都のWEBサイトでも紹介されておりますので、ご案内させて頂きます。

◇東京防災WEB版はこちらから(東京都ホームページ)

◇東京防災WEB版:もしもマニュアル衛生はこちらから※オムツや簡易トイレの作り方が紹介されています。(東京都ホームページ)