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土砂災害防災のフィールド
ネットワークで繋がろう、広げよう

~言葉はわかりやすく、つくる輪は親しみやすく~

一般の方々に、土砂災害とその対策について理解していただくこと、またその理解を通じて防災意識を醸成・維持していただくことは、簡単なことではありません。私たちが砂防の広報に携わって30年以上、これまでに培った経験と知識を多面的に活かし、様々な活動の支援や資機材の提供を行います。

砂防フィールド
コミュニティ

スタッフの取材記録などを交えつつ、土砂災害を克服してきた各地の活動紹介や情報提供を行っております。
この場を通じて新しい発見や様々な交流が生まれることができれば幸いです。

2015年7月 記事一覧

『やさしい日本語』を使った防災訓練のチラシ

大阪市平野区役所が『やさしい日本語』を使った防災訓練のチラシを公開しています。
小学低学年にもわかる内容ですので是非ご覧ください。

 

◇大阪市平野区ホームページはこちらから
http://www.city.osaka.lg.jp/hirano/page/0000307996.html

 

 

宮城県仙台第一高等学校の生徒さんとの交流

7/9(木)に、宮城県仙台第一高等学校の生徒さん4名が当センターに校外研修で訪れました。
同校は文部科学省の支援事業のスーパーサイエンスハイスクールの指定校です。
その一環として13の分野において課題研究に取り組み、今回は地学分野を選んだ生徒14名のうち、
共通するテーマとして「土砂災害」を選んだ4名と交流することが出来ました。

主な質問内容は以下でした。
①斜面崩壊の仕組み、地形的地質的特徴
②斜面崩壊に前兆はあるのか、予測はできるのか。
その上での崩壊の対策(自分たちがすることが可能な)
③斜面崩壊と地滑りの違いは何か。

地形・地質、気象情報について近年の土砂災害事例を紹介しつつ、当センター発行の砂防副読本や
土砂災害の実写映像等を活用して解説、さらに自分たちの居住地と土砂災害警戒区域との関係、
避難するための情報や必要な判断とは何かなどなど、、、生徒さんたちの学ぶ姿勢、核心的な質問も加わり
当センター職員もついつい熱弁となりました。
100分間の充実した研修になったのではないかと思っております。

災害時の情報バリアフリー化

◎『緊急地震速報の多言語辞書』が、気象庁で内閣府と観光庁と連携して作成されました。

「やさしい日本語」表現の文例も、記載があります。

http://www.jma.go.jp/jma/press/1503/30a/eew20150330.html

 

◎『定住外国人施策ポータルサイト掲載におけるやさしい日本語の活用に関する
Plain English(平明な英語)についての調査』が、内閣府から公表されています。

『災害時には、大卒の大人であっても、動揺やショックのため会話力が小学校4年生並みに下がる場合もあるため、
被災者に対しては、すべてプレインイングリッシュ(平明な英語)によって対応することが、
レスキュー隊やボランティア要員に義務付けられている。
プレインイングリッシュ(平明な英語)を使った救助方法は、
各地方都市の政府や消防署等が開催するトレーニングで学習する。
同様に、消防署、病院等が一般向けに配布するパンフレットは、すべて小学校4年生が理解できるような
明瞭で簡潔な英語を使用しているということである。』と記載があります。

http://www8.cao.go.jp/teiju/research/h25/plain_english/index.html
◎障害者差別解消法の取り組みのひとつになるように思います。

障害者差別解消法リーフレット(わかりやすい版)

http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai_wakariyasui.html