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土石流とは、山や谷の土砂(土や砂、石)が大雨などでくずれ、水とまじってどろどろになり、ものすごい勢いでふもとに向かって流れてくるものです。地方によって、「山津波」とか「てっぽう水」などと呼ぶところもあります。
土石流はたいてい大雨が原因で起こりますが、地震や地すべりでくずれた土が川にたくさん入ったり、雪どけ水が土砂とまじったりして起こることもあります。また、火山の噴火のあと、つもった火山灰に雨がふって起こる土石流もあります。
日本では梅雨や台風の時期に、毎年のようにどこかで土石流が発生し、家や田畑、道路がおし流されたり、人がなくなったりする大きな被害が出ています。
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土石流災害
鹿児島県出水市の針原川(1997年7月10日)
で起きた土石流災害
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