| 説明 |
土石流とは、山や谷の土砂が大雨などでくずれ、水とまじって、ものすごい勢いでふもとに向かって流れてくる現象です。
土石流はたいてい大雨が原因で起こりますが、地震でくずれた土が川にたくさん入ったり、雪どけ水が土砂とまじったりして起こることもあります。また、火山の噴火のあと、つもった火山灰に雨がふって起こる土石流もあります。 |
急な斜面がとつぜんくずれ落ちることを「がけくずれ」といいます。雨水や雪どけ水ががけにたくさんしみこんだことが原因で起きたり、地震のゆれによって起きたりします。
がけくずれは、がけの土がとつぜん、大量にくずれるため、発生したら、ほとんどにげることができません。このため、人の命が失われることが多いのです。 |
地すべりは、地面が大きなかたまりのまま、下に向かって動き出すことをいいます。地すべりの動きはふつうはゆっくりで、1日に数ミリていどと目に見えないほどですが、とつぜん一気に数メートルも動くことがあります。
地すべりは広い範囲で起こるため、家や田畑、道路や鉄道などが、一度に大きな被害を受けてしまいます。
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