速報! 土石流発生報告(平成16年8月18日発生)
 平成16年8月18日16時30分頃、局地的な豪雨により木曽川水系滑川右支北股沢で土石流が発生しました。
 発生した土石流は、多治見砂防国道事務所が設置した監視カメラによって、その姿をとらえられました。
 土石流は、北股沢中流に設置された滑川第1砂防堰堤で先端部が止まり、人家等の保全対象への被害はありませんでした。
 

見る?土石流 土石流映像及び流域マップはこちら
 
平成11年6月27日土石流発生!!

 土石流は、木曽川水系滑川右支北股沢で、26日深夜から降り出した雨(梅雨前線)が原因となって発生しました。降り続いた雨は、滑川雨量観測所で累計雨量86mm(26日23:00〜27日20:00)、最大時間雨量27mm(27日12:00〜13:00)を記録、土石流は最大時間雨量を記録した時間内に発生しました。流下、堆積した土砂量は、約5万立方メートルにも及ぶと推定されています。
 この土石流は、滑川第1砂防ダム(平成元年3月完成)により止められました。もし、滑川第1砂防ダムがなかったら、この土石流により悲惨な災害が発生していたかもしれません。

見る?土石流 土石流CCTVカメラ撮影映像(再生時間:約50秒 サイズ:8.8MB)(平成11年6月27日 木曽川水系 北股沢にて)
見る?砂防ギャラリー 土石流シミュレーションVTR
(再生時間:約1分 サイズ:10.3MB)

巨石を先頭にして、迫りくる土石流の実像 写真 土砂流の実験
ダウンロード ウィンドウズメディアプレーヤー
動画資料をご覧頂くためには、メディアプレーヤーが必要です。 お手元にない場合がこちらからダウンロードしてください。
 
土石流観測施設
■土石流観測施設概要
渓床を横断して張られたワイヤーセンサーが、土石流の通過により順次切断され、これが観測所内のセンサー切断検出器が感知し、下流に設置したテレビカメラが起動します。センサーの切断時刻記録より土石流の速度を、撮影された映像より土石流の大きさ(幅・高さ・長さ等)を、また雨量記録より土石流発生時の降雨量等を知ることが出来、土石流解明の貴重な資料が得られます。