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土石流は、木曽川水系滑川右支北股沢で、26日深夜から降り出した雨(梅雨前線)が原因となって発生しました。降り続いた雨は、滑川雨量観測所で累計雨量86mm(26日23:00〜27日20:00)、最大時間雨量27mm(27日12:00〜13:00)を記録、土石流は最大時間雨量を記録した時間内に発生しました。流下、堆積した土砂量は、約5万立方メートルにも及ぶと推定されています。 この土石流は、滑川第1砂防ダム(平成元年3月完成)により止められました。もし、滑川第1砂防ダムがなかったら、この土石流により悲惨な災害が発生していたかもしれません。
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