06/2004 ブルキナ・ファソ 「マンゴの収穫」
 すでにホンデュラスの山口隊員が紹介してくれていますが、今回はマンゴの話をすることにしましょう。
 熱帯地域でおなじみの果物・マンゴ。ブルキナ・ファソにももちろんあります!毎年、3月の終わりごろになって本格的な乾季が始まり出すと、マンゴが生り始めます。マンゴははじめ青くてかたく、熟してくると黄色〜赤色になります。またウルシ科の果物なので、熟す前に食べるとかぶれたりするので、そこは気をつけなければいけません。
 さて、マンゴが熟してたわわに実りだすと、みんな長い棒を取り出してマンゴの収穫を始めました。長い棒を使って用心深く、もう少しで食べられそうなマンゴをつついて落とします。棒は長くて重いので、落とすのはお姉さんやお母さんの仕事。子供たちは落ちたマンゴを一ヶ所に集めます。
 収穫したマンゴは売るものとみんなで食べるものとに分けます。みんなマンゴが大好きなので、すぐさまマンゴを食べ始めます。私もおすそわけをもらいました。しばらくの間、マンゴづくしになりました。でも、甘くておいしいので毎日食べていても全然飽きませんでした。


たわわに実るマンゴ。ずっしりと重くておいしそう!

みんなでマンゴとり。今回も甘くておいしいマンゴがたくさん取れたよ!




長い棒を使って器用にマンゴをとるお姉さんたち

収穫したマンゴ。数日後には食べごろになります。




マンゴをうれしそうに食べる子供たち。